調査・更生 | 福岡の管更生・土木業者「林宗土木株式会社」

Lining

地面を掘り起こさず、地下のインフラを再生
新たな命への道を開く
非開削の革新技術

年月の経過や過酷な条件下での使用により、劣化や損傷が進んだ管渠を早期に発見し非開削で改修を行うことで、環境への負荷を最小限に抑え管渠の耐久性や耐震化を高める工法でインフラの維持・保全に貢献することを使命としています。

TVカメラ・目視調査

既存の埋設管（下水道管･農水管･高速道路や鉄道の横断管）内部の異常箇所を把握し修繕や改築の時期や方法を判断する為に行う調査です。
道路陥没の原因のなる下水道管の破損状況をTVカメラ、目視調査にていち早く発見します。

老朽化した既存の埋設管（下水道管･農水管･高速道路や鉄道の横断管）内部に新設管と同等以上の性能を持つ更生材料にて新たな管を構築する事で、延命化・耐震化を図る非開削の工法です。

硫化水素などに起因する腐食により、耐用年数・強度が低下したマンホールに強度と防食性を付与し耐用年数を向上させる非開削更生・防食工法です。

水道の明日を支える
～清潔な水を守り続ける、信頼の更生技術～

水道管路の耐震・耐荷強度の復元や環境に優しく高い安全性を兼ね備え、水道管路更生の予防保全における工期短縮とコスト低減を図ります。