会社概要 | 福岡の管更生・土木業者「林宗土木株式会社」

会社概要

COMPANY
社名 林宗土木株式会社(HAYASHIMUNEDOBOKU CO.,LTD.)
所在地 〒819-0038
福岡県福岡市西区大字羽根戸411-4-1
電話番号 092-811-4584
FAX番号 092-812-0865
代表者 代表取締役 日下部 聡
設立年月日 1963年(昭和38年)6月15日
業種
  • 土木工事業
  • とび・土工工事業
  • 石工事業
  • 鋼構造物工事業
  • 舗装工事業
  • 水道施設工事業
建設業許可 福岡県知事 許可(特-3)第26198号
資本金 5,000万円
社員数 24名(男性20名、女性4名)
(林グループ土木事業部:31名・2024年5月31日現在)
主要取引先 福岡県・福岡市、地場企業
主要取引金融機関
  • 佐賀銀行姪浜支店
  • 福岡銀行野方支店
  • 西日本シティ銀行西新町支店
  • 福岡信用金庫姪浜支店
  • 商工組合中央金庫福岡支店
主たる加入団体
  • オールライナー協会
  • 日本コンクリート補修・補強協会
  • MLR協会
  • 日本水道管路更生技術協会
  • 公益社団法人 日本下水道管路管理業協会
  • 一般社団法人 福岡市土木建設協力会
  • 建設業労働災害防止協会
  • 西福岡交通安全協会
  • 福岡商工会議所
  • 公益社団法人 福岡西部法人会
資格保有者数
  • 一級土木施工管理技士:13名
  • 二級土木施工管理技士:8名
  • 二級管工事施工管理技士:3名
  • 一級建設機械施工管理技士:1名
  • 二級建設機械施工管理技士:5名
  • 推進工事技士:5名
  • コンクリート技士:3名
  • 下水道管路更生管理技士:12名
  • 下水道管路管理主任技士:6名
  • 下水道管路管理専門技士(修繕改築・清掃・調査)6名
  • 下水道技術建設(管路施設):7名
  • 産業洗浄技能士:7名
  • 給水装置主任技術者:8名
  • 配水管技術者:5名
  • 林グループ土木事業部の保有者数。(2023年11月現在)
車両保有台数
  • 3㌧ダンプトラック: 3台
  • 1㌧トラック: 1台
  • 吸引車: 1台
  • 冷蔵冷凍車: 1台
  • 穿孔機車: 1台
  • TVカメラ車: 1台
  • 高圧洗浄車: 1台
  • 作業車両: 7台
  • 社用車: 1台
  • フォークリフト: 1台
  • バックホウ(0.1): 1台
  • バックホウ(0.25): 1台

(2024年現在)

保有車両

VEHICLE
TVカメラ車
保冷車
吸引車
穿孔機車
高圧洗浄車

沿革

HISTORY
1963年(昭和38年)6月 林 宗臣により 林組 創業(資本金300万円)
1973年(昭和48年)1月 改組 林宗土木株式会社 設立
1973年(昭和48年)8月 福岡県知事登録 一般建設業許可 取得
1977年(昭和52年)7月 資本金 1,000万円 増資
1982年(昭和57年)6月 福岡県知事登録 特定建設業許可 取得
1989年(平成元年)4月 資本金 2,000万円 増資
1992年(平成4年)6月 資本金 2,500万円 増資
2000年(平成12年)8月 資本金 5,000万円 増資
2001年(平成13年)3月 山田 芳彦 代表取締役 就任
2003年(平成15年)1月 オールライナー協会 加入
2013年(平成25年)8月 日本コンクリート補修・補強協会 加入
2014年(平成26年)10月 ISO9001:2008 取得
2016年(平成28年)5月 ISO14001:2015 取得
2019年(令和元年)12月 MLR協会 加入
2023年(令和5年)9月 日下部 聡 代表取締役 就任
2023年(令和5年)10月 日本水道管路更生技術協会 加入

企業理念

PHILOSOPHY

私たち林グループは、社会的存在価値を認められ、常に必要とされ続ける永続企業になることを目指します

「社会に貢献するとともに、社員全員およびその家族の幸せを創造し、未来を担う子どもたちに誇れる会社を創っていきたい」。日々変化していく社会情勢に柔軟に対応し、1000年永続企業を目指していく上で、私たちが忘れてはいけない創業以来の想いです。土木事業や生コン事業など、現在私たちが行っている事業が永遠に続くとは限りません。だからこそ技術・商品・サービス、品質、そしてお客様に対して常に誠実に向き合っていく社風が「社会から必要とされる企業」として生き残るために欠かせないものと考えています。

社会貢献企業

私たちは、常に社会情勢の変化に敏感に対応するとともに、お客様のニーズに合わせて、営業体制・管理体制を整え、絶えず、より完璧な商品や技術・システム・ノウハウを提供できるよう、日々改善に努めます。

人財輩出企業

お客様こそ、私たちを成長させる最大限の源です。成長とは、常に改善し続けることです。全従業員が現状に満足することなく、常に1ランク上のステージを目指して、互いに切磋琢磨し、成長し、歩んでいきます。

高収益企業

利益は事業を存続させていくためのコストであり、社会からの評価です。高い収益力を持つことで、納税による社会還元は元より、従業員の生活向上、そしてより強い企業を目指す為の、人財、設備、新規事業への投資を実現することが出来ます。その為には無駄なコストを削減するとともに、公明正大に利益を追求していきます。

従業員幸福企業

関わる全ての人の幸せを創造することで、未来を担う子供たちに誇れる企業に成長し、従業員が自分の子供や知人を入社させたいと思える企業にしていきます。

環境創造企業

私たちは現在の世代の幸福のみでなく、将来の世代の幸福も実現させる為に、自然環境と 調和の取れた発展を目指し、 真の豊かな未来づくりの一翼を担う企業になります。

感謝誠実企業

お客様に対して、仕入れ先様に対して、一緒に働く仲間に対して、そして自分に対して、 常に感謝のこころと、誠実で正直なこころを持ち、恩返しをしてゆく精神を持ち続けます。

林グループのロゴマーク

LOGO MARK
中心のイメージ
HAYASHIのH(h)の文字をモチーフに、伸びやかな筆のタッチを使用することで、幾何学的ではない「自然さ」と「未来」へ向かって成長していく勢いを表現し、「〇」は調和と地球を表しています。
また、企業発展のカギを握る「人」を「人財」として大切にし、そして育成する姿勢を表しています。
楕円のマーク
お客様・協力会社様・社員とそのご家族との「つながり」と「ひろがり」を表し、感謝と誠実さを忘れることなく行動し続ける誓いを表現しています。
1000
常に社会から必要とされる存在であり続けるため、時代の変化に素早く対応し日々進化を続ける、1000年永続企業を目指す私たちの意志が込められています。
ブランドカラー
自然(環境)を意味するグリーン色を基本とし、視認性を高めるためにやや濃いエメラルドグリーンで表しています。

ISO認証登録

LICENSE

品質マネージメントシステム ISO9001:2015

品質マネージメントシステム登録証

環境マネージメントシステム ISO14001:2015

環境マネージメントシステム登録証

工事実績

RESULT

施工実績(直近3年)*グループ会社含む

公共工事 70%
民間工事 27%
災害復旧工事 3%

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